前ブログに「 当たり年ですか? 」と書きましたが
もう、確定でしょう
今度は夫宛てに
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
日本酒です! しかも2本!!
地元誌『月刊新潟WEEK!』3月号の読者プレゼントに
応募していたのです
82名に2本セットでプレゼントという超太っ腹企画
挑まぬものに当たり無し!
いつもながら超気合いを入れて書いた私と
葉書の仕上がりが汚くなったとしょぼくれていた相方
どちらかが当たるといいね、と申しておりましたところ
夫がみごと当選!
相方の喜ぶ顔が目に浮かびます
夫がみごと当選!
相方の喜ぶ顔が目に浮かびます
開封はじっと我慢
夫の帰宅がこんなに待ち遠しかった日がありましょうか
誌面にはプレゼントとして用意された60銘柄の新潟地酒が
写真付きで紹介されていました
「どれが届いてもうれしいね」
と言いつつも実際上は好みがあり
「どれが届いたらうれしい?」とか
「どれが入っていると思う?」とか
「下越在住だから上越のお酒が届くかな?」とか
あーだこーだと開封前のドキドキにも
付き合ってくれる相方
「コレが入っている!」という予想をそれぞれ立てたのち
イザ、開封!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「上越酒」という予想はハズレて、2本とも「下越」のお酒でしたが
まさかの 宮尾酒造さん(村上市)の「〆張鶴」(山田錦・純米吟醸)!と
ふじの井酒造さん(新発田市)の「紫雲の光」(純米吟醸)
「紫雲の光」はまさに直前、届いたお酒の予想として
ワタシの直感が指さしたお酒でした!
ワタシの直感が指さしたお酒でした!
(60種の中から当ててしまうという… やはりただごとではない当たり年
ふじの井酒造さんは普通酒しか飲んだことがないのですが
先日訪ねた村上市は大洋盛さんの地元酒「紫雲」を思い出し
”紫雲” つながりで、飲んでみたいと思ったのでした
(それぞれの ”紫雲” の意味・由来は全く違うものですが
なんてゴージャスなプレゼント
うれし~~☆(=´∀`)人(´∀`=)☆
大洋盛の紫雲 シリーズは
村上市に行かないと買えない地元酒
冷蔵庫には一緒に買ってきた
〆張鶴(しめはりつる)「花」のワンカップもスタンバイ
”紫雲” づいてます
”〆張” づいてます
***
このところ上越のお酒が恋しくなっていましたが
せっかく住まわっている下越のお酒をまだまだ愉しみなさい
ということでしょうか
「WEEK!」の皆さま、蔵元&スポンサーの皆さま
ありがとうございます!
K「酒が減らんなぁ ( ̄ー ̄) にや