今年の父の日は、行く先々で会った
よその「おとうさん」たちを思って過ごしていました
特別、何を思って、ということでもないのですが
この方も「おとうさん」なんだな、
この方も、この方も、、、と
仕事の顔のその方が、家では「おとうさん」であることが
いつになく微笑ましく思えたりして
ラジオからは忌野清志郎の「パパの歌」
折しも「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)では
「 父の日の、小さな読み物。 」という短い連載が始まっていて
本日、完結回を読みまして。。。 (/_;)
在りし日の父を思っている次第です
感謝したいことより先に
謝りたいことが浮かびます
世のおとうさん
どうぞ、今日も明日もお元気で